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ChatGPTを火種に急騰する今話題の米国株AI銘柄10選「これGAFAではありません」

今絶賛話題沸騰中のChatGPTですが、このChatGPTを皮切りに株式市場ではAI銘柄の暴騰が相次いでいます。

残念ながら火付け役であるChatGPTを展開するOpenAI自体は上場していません。

そのため、一般人がOpenAIの株を購入するはできないのが現状です。

しかし、AIを開発する企業はOpenAI以外にも多く存在しますし、AIで恩恵を受ける銘柄、AIを独自に開発する新興企業もたくさん存在します。

GAFAではない

ちなみにGAFA、GoogleやAmazonもAI銘柄として取り上げられていることを度々目にしますが、やや見当はずれだといってもよいでしょう。

確かにGoogleのBirdやAmazonのAIスピーカーなどは有名ですが、AIはむしろGoogleやAmazonといった企業には脅威をもたらす可能性の方が高いです。

例えば、AmazonはAWSのクラウドで優位な地位を築き、収益基盤としていますがOpenAIとマイクロソフトが連携することでAIがマイクロソフトのクラウドAzureにAIを組み込み、AWSのシェアを削ごうとしています。

また、一方で検索エンジンで有名なGoogleですが、ChatGPTが単一の回答文を出すことでGoogle検索エンジンからのサイトへの周回率が下がり、そこに掲載されるGoogleの広告も見られにくくなることで広告収益を主体とするGoogleには根幹を揺るがす自体となります。

そのため、むしろAIの発達は打倒GAFA特にAmazonとGoogleへは脅威が増す可能性が高いと言えるでしょう。

そこで今回はGAFAは取り上げず、GAFA以外の米国株AI銘柄を10選紹介していきます。

ちなみに大型株が2つと小型株が8つとなっています。

  • ChatGPTがAI銘柄暴騰の火付け役
  • ChatGPTのOpenAIは未上場
  • GAFAにとってAIの成長はむしろ脅威
  • 特にGoogle、AmazonにはAIは致命的な脅威
  • AI銘柄に投資するならマネックス証券がおすすめ

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エヌビディア(NVDA)

まずは大型株から1つ目はエヌビディア(NVDA)です。

主に半導体のGPUと呼ばれる製品を扱っている企業ですが、GPUはAIを開発する上で非常に重要な役割を担っており、GPUのシェアの大半をエヌビディアが握っているからです。

そもそもコンピュータは本当にざっくりいうと2種類CPUとGPUで処理されていますが、CPUはコンピュータの全体を統括しており、より複雑な計算をGPUで処理しています。

AIの開発や動作では膨大な計算が必要とされるため、CPUではなくGPUで処理を行っており、AI開発では非常に重要な製品です。

そのため、エヌビディアがシェアを握っている半導体はAIを開発している企業が喉から手が出るほど欲しています。

結果として、AI開発において未だ勝者は分かりませんが誰が勝つにせよエヌビディアは現状儲かることのできるポジションにいます。

いわゆるゴールドラッシュの時一番儲かったのは金の採掘者ではなく、金の採掘のために必要なツルハシを売っていた人だった。

こんな形でエヌビディアもAI開発においてツルハシ売り的なポジションにいるため、最も良いポジションにいるAI銘柄だと言えるでしょう。

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マイクロソフト(MSFT)

2つ目はマイクロソフト(MSFT)です。

「GAFAMって呼ばれることもあるからほぼGAFAだろ」って言われてしまうとそれは否定できないですが、マイクロソフトはAI銘柄では決して外すことのできない銘柄です。

マイクロソフトはOffice365などのツールでイメージしている方も多いかもしれませんが、マイクロソフトはあのChatGPTを開発したOpeAIと提携を行っています。

また、そのOpenAIとの開発協力を駆使してマイクロソフトの既存のクラウドであるAzureにAIを搭載したり、マイクロソフトの検索エンジンであるBingにAIチャットを搭載したりしています。

この開発はAmazonやGoogleにとって脅威になる可能性が高いです。

理由としては特にGoogleに関してはBingのAIチャットが話題になることでBingをダウンロードをし始め、検索エンジンのシェアを奪われる可能性

そしてGoogleにとって何より脅威なのがBingのAIチャットがネット上から単一の生成分を出すため、単一の文章で読者が納得し、そのまま検索エンジンを離脱してしまい、Googleの収益源である広告事業が成り立たなくなる可能性がある点です。

一方でマイクロソフトは広告収益はほんの数%しかないため、ダメージはほとんどないと言えるでしょう。

かつてYahoo!からGoogleが検索エンジンの地位を奪ったように今度はマイクロソフトのBingがGoogleから検索エンジンの地位を奪い、Googleを陳腐化させる可能性は十分にあり得ます。

ちなみに検索エンジンのシェアを奪われないためにいわば諸刃の剣としてGoogleもBirdという同じようなツールを開発してはいるのですが、すでに使用が始まっている海外では「BirdはBingよりもポンコツだ」という声がちらほら聞こえてきています。

その点でAIを活用して攻勢を仕掛けることができているのは、むしろGAFAMの中ではマイクロソフトだけだと言っても過言ではないでしょう。

ユーアイパス(PATH)

3つ目はユーアイパス(PATH)です。

ユーアイパスは、AIを活用して日常的なルーティン作業などの業務プロセスを効率的に自動化するソフトウェアソリューションを展開しています。

ユーアイパスのソフトウェアを活用してプログラミングの知識がなくとも、botの作成が可能で業務上の画像やスキャンした文章からテキストを抽出して処理、自然言語でのコミュニケーションや文章の解釈といったことも可能です。

そのため、今まで人間が行っていたルーティン的な業務を人間よりも速く、正確に大量のデータやタスク処理をすることができます。

よって企業や組織の生産性の向上が急がれる現代においては重宝されるAIを活用したソリューションを提供している企業だと言えるのではないでしょうか。

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ベリント・システムズ(VRNT)

4つ目はベリント・システムズ(VRNT)です。

ベリント・システムズは企業の顧客エンゲージメントを向上させるためのツールや技術を提供している企業です。

主に顧客対応センターやバックオフィスの業務プロセスの自動化、音声録音や分析、コンプライアンス管理などといったソリューションを提供しており、その分析などにAI技術を活用しています。

これらの対応にAI技術を活用することで顧客データから顧客企業にとって重要な指標や改善点を見出すことに役立てることが可能です。

膨大な顧客対応に追われる企業ではこういった顧客対応やコンプライアンスの分析や対処に関わるAI技術も重要となってくる可能性が高いと言えるでしょう。

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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)

5つ目はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)です。

主にCPUやGPUを取り扱っており、ゲーミングパソコンのCPUで特に有名な企業です。

ただ、どちらかというとGPUよりもCPUがメインで先ほども述べた通り、AIに特に需要が高いのはGPUで畑違いのようにも思うかもしれません。

しかし、現状GPUはエヌビディアが仕切っており、エヌビディアのGPU価格が徐々に上昇してきているのが現状です。

そのため、AI開発ではAI特化のCPUを開発することでGPU依存度を下げて、価格上昇しているエヌビディアのGPUへの依存を少しでも下げようという動きがAI開発企業で起きています。

その中でも特にマイクロソフトは、このアドバンスト・マイクロ・デバイセズと協力してAI特化のCPUを進めています。

この点でAI開発が盛んになることでGPU依存度を減らすAI特化のCPU開発で脚光を浴びているのがアドバンスト・マイクロ・デバイセズだと言えるでしょう。

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ベリトーン(VERI)

6つ目はベリトーン(VERI)です。

ベリトーンは主にAIと機械学習技術を活用したソリューションを展開している企業です。

ベリトーンが展開するプラットフォームではクラウドベースのAIエンジンを活用してデータ分析や認識などが可能

また、音声や映像の自動文字起こしや物体、顔認識、感情分析そして文章抽出といった多様な機能が搭載されています。

これにより、知的財産や広告、法務執行やコンプライアンスといった幅広い分野での活用がなされており、注目のAI銘柄だと言えるでしょう。

サウンドハウンド・AI(SOUN)

7つ目はサウンドハウンド・AI(SOUN)です。

サウンドハウンド・AIは主に音声AIプラットフォームを展開している企業です。

サウンドハウンド・AIの音声認識技術はさまざまな言語を高い精度で認識することができ、音声コマンドの処理や会話型の交流を可能にすることで音声支援アシスタントや音声制御システムの開発支援などを行っています。

また、音楽認識技術にも力を入れており、楽曲のフレーズやメロディーを認識、解析して楽曲やアーティストの特定、情報提供する技術も展開しています。

これらの高度な音声認識や音楽認識をできる技術は他の企業のパートナーシップに基づいて提供されており、AIスピーカーや音声認識技術の取り入れが進む中で需要が高まることが期待できるのではないでしょうか。

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セレンス(CRNC)

8つ目はセレンス(CRNC)です。

セレンスは主に自動車や輸送市場向けに会話型のAI仮想アシスタントプラットフォームを展開している企業です。

音声認識や自然言語理解技術などを駆使して主に車載AIアシスタントや自動運転向けの音声コマンドを利用した車両制御機能やナビゲーションシステムに自動車メーカーと連携して技術を提供しています。

主な顧客にはトヨタやフォルクスワーゲンといった自動車メーカーが多数存在し、Googleアシスタントなどサードパーティの仮想アシスタントと統合して使用することも可能です。

また、セレンスのプラットフォームを活用することで仮想アシスタントを提供するGAFAなど大手IT企業に情報が握られないということも自動車メーカーがセレンスを活用する動機ともなっています。

自動運転など音声認識が自動車にとりいれられていく中ではこういったセレンスの音声AI技術は良いポジションにいると言えるのではないでしょうか。

パランティア・テクノロジーズ(PLTR)

9つ目はパランティア・テクノロジーズ(PLTR)です。

パランティア・テクノロジーズはAIやデータ解析技術を提供している企業です。

パランティアのプラットフォームは、主に政府機関や軍、法務執行機関などに向けて提供されており、複雑なデータセットの統合や分析、可視化を支援して犯罪捜査やテロ対策、様々な情報収集などに活用されています。

特にデータのプライバシーやセキュリティに力を入れており、膨大な情報が溢れる現代において政府や公共機関などでもAIや分析技術は必要となってきますが、同時にプライバシーやセキュリティが特に必要となる公的な部分でこれらの要件に適しているパランティアには注目です。

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シースリーエーアイ(AI)

10個目は、シースリーエーアイ(AI)です。

シースリーエーアイは企業名通り、AIソリューションを提供している企業です。

異なるデータを統合したり、高度な機械学習や予測モデリングを実施することができ、AIアプリケーションの開発や立ち上げの支援を行っています。

また、エネルギーや金融、ヘルスケアなどといった業界に特化したAIアプリケーションを提供しており、業界に沿った効率化や予測分析、リスク管理などに活用することが可能です。

顧客企業向けのAIソリューションに特化しているシースリーエーアイは、AIの導入が広まる中で注目される銘柄だと言って良いでしょう。

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