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【米国株情報】ファイアウォールはもう古い!?ゼットスケーラー(ZS)の将来性や財務状況など解説

本記事は米国株情報の中でもゼットスケーラー(ZS)に関する内容となっています。(https://www.zscaler.com)

本記事はこのような疑問に答えます

  • ゼットスケーラーとは?
  • ゼットスケーラの将来性は?
  • 財務状況や取り扱っている証券会社は?
  • ゼットスケーラーの配当金は?

ゼットスケーラーとは?

ゼットスケーラークラウドプラットフォームを展開している企業です。

ゼットスケーラーの展開するクラウドプラットフォームは150以上のデータセンターに分散されたゼットスケーラーゼロトラストエクスチェンジ4つのソリューションを提供しています。

この4つのソリューションにはゼットスケーラーインターネットアクセスゼットスケーラープライベートアクセスゼットスケーラーデジタルエクスペリエンスゼットスケーラークラウドプロテクションが存在します。

まず、ゼットスケーラーインターネットアクセスでは、主に外部のアプリケーションへの安全なアクセスを提供しています。

例えば、毎日20万以上の独自のセキュリティアップデートを行い新しい脅威を発見、ブロックしユーザーを保護する高度な脅威保護やウェブコンテンツに直接アクセスせずに済むブラウザー分離などがあります。

次にゼットスケーラープライベートアクセスでは内部管理アプリケーションへの安全なアクセスを提供しています。

例えば、IPアドレスやDNS、アプリケーションを既存のインターネットに公開することなく、認証されたユーザーがアプリケーションにアクセスできるアプリケーション保護や詳細な検証を提供するアプリケーション検証などがあります。

一方でゼットスケーラーデジタルエクスペリエンスではエンドツーエンドユーザーのエクスペリエンスの検証、ゼットスケーラークラウドプロテクションではアプリケーションなどの構成ミスを特定、自動修正などを提供しています。

主な収益源はこれらのプラットフォームの利用によるサブスク収益185カ国2021年時点でおおよそ5600の顧客が存在しています。

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競合企業

ゼットスケーラーの競合企業としては、QuantumやCloudGuardなどといったようなセキュリティ製品を展開するチェックポイントソフトウェアや次世代ファイアウォールなどのセキュリティ製品を展開するパロアルトネットワークスが挙げられます。

また、ワイヤレス製品やプロセッサーなどの他にセキュリティ製品も展開するブロードコムやサイバーセキュリティ製品を展開するファイアアイが挙げられます。

その他にもシスコシステムズジェニパーネットワークスフォーティネットなどが挙げられます。

  • チェックポイントソフトウェア
  • パロアルトネットワークス
  • ブロードコム
  • ファイアアイ
  • シスコシステムズ
  • ジェニパーネットワークス
  • フォーティネット

ゼットスケーラー将来性

ゼットスケーラーの将来性としては期待できると言えるのではないでしょうか。

理由としてはまず、ゼットスケーラーがクラウド型でセキュリティ製品を展開している点です。

従来型のセキュリティ製品は高価な専用機器などが必要で導入に費用がかかる点や保守が難しいなどという問題がありました。

一方でゼットスケーラーの場合クラウドベースでそのような高価な機器などが必要なく、毎日20万以上のセキュリティアップデートを行うなどゼットスケーラーが常にセキュリティを最新のものへと更新しています。

その点で保守のための企業内部に高度なセキュリティ担当者などの確保にコストを削く必要がないなど従来のセキュリティ製品と比べて利点があります。

また、もう一つの理由としてはゼロトラストを展開している点です。

従来はファイアウォールという社内と社外を区切る形のセキュリティですが、ゼロトラスト社内、社外問わず厳格な認証を要求します。

この点で現在働き方の多様化やテレワークなどが進み社外でのアクセスが増えている中ではゼロトラストの方が優位性があります。

また、ゼロトラストは社内でも厳格な認証を求めるため、内部からの情報漏洩への対策にもなり、今後導入がますます進んでいく可能性が考えられます。

これらの点を考えるとゼットスケーラーは展望が持てると言えるのではないでしょうか。

財務状況

以下はゼットスケーラーの財務状況などを示したものです。

営業利益

上記はゼットスケーラーの営業利益を示したものです。

営業利益はおおよそ企業が本業で得た利益を示したものです。

ゼットスケーラーの場合マイナスが徐々に拡大していることが見て取れます。

EPS

上記はゼットスケーラーのEPSを示したものです。

EPSは基本的に右肩上がりとなっているかが主な指標となります。

ゼットスケーラーの場合、右肩上がりとなっており評価できる水準かと思われます。

営業利益率

上記はゼットスケーラーの営業利益率を示したものです。

営業利益率は基本的に10%〜15%以上が優良な企業の水準とされています。

ゼットスケーラーの場合全体としてマイナスの値で推移していることが見て取れます。

自己資本比率

上記はゼットスケーラーの自己資本比率を示したものです。

自己資本比率は基本的に企業の安定性を示すもので30%以上がおおよその目安とされています。

ゼットスケーラーの場合、2019年は30%を大きく上回っていましたがその後は下落傾向にあり、30%を下回る水準となっています。

営業活動によるCF

上記はゼットスケーラーの営業活動によるCFを示したものです。

営業活動によるCFは基本的に企業の手元現金の推移を示すものです。

ゼットスケーラーの場合、おおよそ右肩上がりとなっていることが見て取れます。

配当金

ゼットスケーラーは現時点では配当金を出していません。

現状では配当金を出すのはまだ先となりそうです。

コメント・考察

ゼットスケーラーの財務の面において営業利益のマイナスの拡大が続いているということがやはりやや気になる点と言えるでしょう。

しかしながら、ゼットスケーラーの2021年度の年次報告書によると顧客数は2019年3900から2021年には5600にまで増加しています。

また、主な収益形態が安定的な収益の見込めるサブスクリプションであるためか顧客が増えるにつれて、営業活動によるCFが増加傾向にあります。

その点で営業利益はマイナスが続いていますが、キャッシュフロー自体は増傾向で問題が無いがないため、事業自体には問題は無いかと思われます。

ちなみに営業利益がマイナスになる一つの大きな要因としては2021年度年次報告書によると営業経費半分以上を占めるセールスマーケティングによるものが大きいと思われます。

これに関しては他の競合と比べて知名度的にはやはり劣るゼットスケーラーとしてはやや仕方の無い面があるのではないでしょうか。

取り扱っている証券会社

下記は米国株を取り扱っている主な日本の証券会社のなかでゼットスケーラーの取り扱いの有無を示したものです。

証券会社楽天sbiマネックスDMMPayPay松井大和野村
取扱有無

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